サビアン占星術
サビアン占星術というものがある。ホロスコープの360度、1度1度に意味があるのだが、私の場合惑星の度数全てが現実に出た。
見事にサビアンシンボル通りに生かされて来たわけだ。果たして人間に真の主体性など有るのか?と思わされる。
シンボルの良い意味を生かそうと思うと、アートになるのだが、そのうらで貧乏になるとも出ている。困ったものである。笑
魔界や鬱との戦いもあり、大変そうだ。何とか美に向かいたいのだが。
定本サビアン占星学―サビアンシンボルで知る人生の意味と目的 (世界占星学選集 (第9巻))
- 作者: 直居【アキラ】
- 出版社/メーカー: 魔女の家BOOKS
- 発売日: 1997/12
- メディア: 単行本
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土いじりは精神衛生に良い
土に触れて、植物を育てたりすると、疲れた精神を癒してくれる。医者に行くより効果があると思う。愛だけが人を救うのだ。
土いじりをしていると、子供に戻った気がして楽しい。自然と触れ合う事で傷付いた心が修復されていく。人間は自然に抱かれていればそれで良いのだ、とおおらかな気持ちになれるのである。
一週間
blogを書き始めて一週間。レース編みは時間がかかるので、どうしてもエッセイの方が多くなる。頭の整理には良いかな😃
人を笑わせるような楽しい文章書きたいけど、書けません。😅でも、思った事を文章にするのは楽しいです。会話で人に意見を述べるのは苦手なのですが、文章ならまあなんとか…
これからも頑張ります!応援してくださいね。後、この場を借りて、blog見て下さる方にお礼を申し上げます。少しずつ、成長していけたら良いな🎵
エレガンスと健康の狭間で
エレガンスを追及したいという気持ちと、健康でありたいという欲求が錯綜する。
吸血鬼ものとか、そこはかと無いエロチシズムと、ヨーロッパの暗いお耽美なエレガンスを感じさせる物が好きだった。少しばかり不健康な美である。だがその一方で、やはり健康でありたいと思う。要するに欲張りなのだ。
エレガンスとは動物的で粗野な要素から遠ざかって行くものだと思う。だが、健康とは粗野である必要は無いが、動物的だ。
ヨーロッパで昔流行ったコルセットは、女性の美しさを引き立てるが、健康的とは言えないだろう。私がレース編みとウォーキングという、ミスマッチな趣味を持っているのは、どちらも手に入れたい!という欲の結果なのだ。
猫科の動物などは、どちらの要素も持っているように思う。羨ましいことである。