北米インディアンの聖地
インディアンの聖地を見ると、なんだか懐かしいような、癒される様な、不思議な気持ちになる。日本の風景よりも、北米の風景の方が好きである。前世かその前位に北米に居たことが有るのかも知れないな、などと思う。
現在の白人資本主義に覆われたアメリカは好きになれないが、大自然には惹かれる。特に岩が好きだ。あんなスケールの大きな岩山、日本じゃお目にかかれないもんね。
グランドキャニオンで一服😃🚬💨したい。笑
芸術の秋 スポーツの秋 食欲の秋💖
よく言われる秋の三大娯楽?私は欲張りなので、全部やりたい❤この夏はさすがに暑すぎて、ウォーキングは中止していた。ようやく涼しくなって来たので、また再開するか~🎵
冬の間は雪が降って歩けないので、今のうちに歩いておく。笑
レース編みも、ウォーキングも、美味しいもの食べるのも、大好き❤
スピリチュアルと煙草 邪気払い
喫煙に対する取り締まりが段々厳しくなる昨今であるが、煙草はスピリチュアル的に見ると、祓いの効果がある。吸うより、ふかす方が良いとされている。お寺などで、線香の煙を浴びるのも、煙による清めの効果を狙ったものだ。
私は以前禁煙するかどうか悩んだ末、100%オーガニックの煙草を吸うことを選んだ。化学物質が入っていないので、イガイガしない。
思うに、煙草の害よりも排気ガスや人間関係のストレスの方が身体に毒である。実際、この二つを遠ざけた生活をしていると、煙草を吸っても何ともない。マナー違反は駄目だが、余り煙草の害に神経質になるのは良くないと思う。ぷか~🎵
ハートか?知性か?どちらをとる
物事を選択するとき、特に人間が関わる事で、ハートの声を優先するか、知的な判断に委ねるかで迷う事がある。
当然ハートを選ぶ、と言いたいのだが、それだと身の破滅だし…というようなときは、やはり知的な判断の方に従う。そして、幾らかの苦い思い出となるのだ。あのときもっとこうしていれば…と思う出来事は大抵この二者択一を迫られた時である。
肉体の保存という本能が無ければ、ハートだけで生きれる様な気もする。肉体意識が保身の元なのではないか?
まあ、自分に出来ることを少しずつやるしかないね~😣
トートタロット 隠者
トートタロットは、どれも絵が独特で美しいが、どうしても惹かれて止まないのが、隠者のカードである。
最初は地味なので、特に気にしていなかったが、見れば見るほど気になる。上手く説明できないが、切ない気持ちになるのだ。世俗から身を引き、独り真理を求めてさ迷う姿が見事に表現されていると思う。
右下にケルベロスが描かれているから、黄泉の国をも探求しているのだろう。この絵に描かれている途方もない孤独と、それを励ますかのような明るいランプの光のコントラストが絶妙である。緋色のローブは勇気と情熱を表しているのかもしれない。
安直な平安に留まらず、独り暗闇を模索するその姿は、私達人間の姿そのものとも言える。