トプシーテイルスティックを求めて
くるりんぱヘアーが簡単に作れる、トプシーテイルスティックを探しに近所のスーパーへ。百円均一に売っていると聞いてきたのだが、売っていなかった。 仕方がないので、通販で購入する。 お昼ご飯を食べて、なんとなくドラッグストアーに立ち寄ると、あった(´Д`) 買い物とは難しいものよのう~。
清潔であることと、清潔感は似て非なるもの
特殊な趣味の人以外は普通、清潔感のある人が好きだろう。だが、清潔である事と、清潔感は違うのである。 清潔であることとは、毎日お風呂で体を綺麗にしたり、歯を磨いたり、部屋を掃除したりする事だが、清潔感とは、ほぼ見た目に左右されるのである。
例えば私の父は、潔癖症である。周囲を清潔に保つ事にかける情熱は中々のものだ。しかし、だからといって彼から清潔感を感じるかといえば、感じないのである。それは彼の顔立ちのせいである。いわゆるハンサムだったり、上品な顔立ちではないのだ。おまけに禿げている。歯も悪い。不潔とは感じないが、清潔感も感じないのだ。
きれい好きであるにも関わらず、見た目のせいで清潔感を醸し出せないというのは、酷な話である。一般的に日本人は整った顔立ちの人が少なく、肌の色も黄色っぽいので、きれい好きな人が多いにも関わらず、清潔感のある雰囲気を出す事は難しいように思う。
どうしたら良いのだろうか?
まず髪である。艶がなく傷んでパサパサの髪は、やつれて見える。出来るだけ健康な髪を維持する必要がある。ショートカットの人はスタイルが崩れないように、まめにカットする必要があるだろう。ロングの人は切れ毛や枝毛に注意する必要がある。まとめ髪だが、外国人風の、ふんわりまとめて後れ毛を出したりするスタイルは、一歩間違えるとただのダラシナイ頭になってしまうので、自分に似合うかどうか良く考える必要がある。
顔である。残念ながら顔の造形は整形でもしない限り変えられない。色黒よりは色白の方が良いだろう。黄色っぽい肌の人は、出来るだけ血色が良くなるように、食事や運動に気を付ける必要がある。口元や歯の美醜は影響力大なので、手入れをする事。
次に服装である。Tシャツ等の襟の無い物より、襟のついたシャツの方が清潔感は上がる。アースカラーの服は、暖かみがあるが、清潔感を出すのは難しい。彩度の高い、ハッキリした色合いのものか、パステルカラーの方が良いだろう。
手先は、意外と人目につくものである。爪は綺麗に切り揃えるか、伸ばす場合はきちんと手入れをして、マニキュアで華やかさを出す。手がカサカサだと、不潔に見えるので、ハンドクリームでお手入れを。
姿勢も重要である。猫背でひょこひょこ歩いては駄目である。背筋を伸ばして、颯爽と歩こう🎵
……やることはいっぱいである。
雪だね✨寒い((⛄))
起きてみたら、雪が積もっていた。これくらいの積雪で、晴れていれば景観も美しいし、まあ良いかなと思える。 でもこれ以上降らないで~😣