2018-05-08 空っぽの心 エッセイ 元々大したこともなかった私の心は、更に空っぽになってしまった。空虚であることは、耐えがたくもあるが、ある種の解放感に満たされている。それは、言葉では到底掴みきれないような、何かだ。 けれども何処までも凡人である私は、言語化しないと気が狂うのではないかと不安になり、こうしてつらつらとblogを綴ってみたりするのである。 こんなつまらないblogでも、読んでくれる人が居ると思うと、少し元気になるのだ。これからも頑張ります。にほんブログ村にほんブログ村