2018-05-10 『ラマナ・マハルシとの対話 第3巻』より エッセイ 書籍 映画 音楽 質問者「いつであれ私がオリジナルな何かを見いだしたと思ったとき、それはすでに誰かから告げられたことだったということを後に発見しました」マハルシ「すべてはすでに種子の形で存在しています。それゆえ、新しいものなど何もないのです」 まるっと同意である。完全なるオリジナルなど無いのだ。だから、模倣者を軽蔑するのは間違っているのである。にほんブログ村にほんブログ村